学会の概要

   会長挨拶

 日本生徒指導学会は、平成12年に設立されました。会員は、教育学・心理学・社会学・倫理学などの「学問的な立場」の人々、生徒指導・道徳・特別活動・カウンセラーなどの「教育実践の立場」の人々、教育委員会・センターなどの「行政的立場」の人々から構成され、お互いの成果の交流と共有を通じて、わが国の生徒指導に関する理論の構築及び実践的指導方法等の発展に向けて活動を続けてきました。

 いじめ、不登校、非行、暴力行為などへの対応や研究に関心のある方々、あるいは広く今日の子どもたちの人格形成、進路形成、学力向上等の諸問題に関心のある方々が、本学会のこのホームページや学会活動を通じて交流を深め、わが国の教育実践がより一層充実していくことを願ってやみません。

 そのためには、これからも、現場の先生や行政の方々が主役となり、研究者の方々との協働・協創を進めていくことが大切だと考えています。



日本生徒指導学会会長
 森 田  洋 司 
(学校法人樟蔭学園常任理事)
(大阪市立大学名誉教授)